広報・プロモーションとは、製品とお客様をつなぐ仕事。
私は新卒で制作担当として採用されました。それ以来、広報やプロモーション、そして部署の再編などで業務の範囲もひろがり、いまではプロモーション関連全般の企画やマーケティング、製品企画を担当しています。
また、現在、私をふくめた3名のプロモーションスタッフで、パッケージなどの資材制作、販促、ホームページ企画、広報/広告宣伝に携わっており、これまで『年賀状ソフト』、『家計簿ソフト』、『名刺ソフト』などのパッケージ制作や販促プロモーションを行ってきました。業務内容は多岐に渡りますが、シンプルに言うと、製品とお客様をつなぐのが私たちの仕事です。
ソフトウェアの製品としての価値は、一見、開発した「プログラム」そのもののみととらえられがちですが、お客様からすると、単に「プログラム」を購入したいのではなく、その製品のメリットや利便性がわかって初めて、製品を魅力的に感じ、便利にお使いいただけるものと考えています。
製品の核となる「プログラム」の利便性やメリットを上手に伝えることで、「プログラム」から「お客様にとって便利な製品」に発展させる仕事だと思っています。当社の定番となっている『宛名職人』のパッケージもお客様のご要望やその時々のトレンドに合わせて毎回コンセプトを考え制作し直していますし、『家計簿ソフト』では、強調したい高機能性を「楽々カンタン」と女性にもわかりやすく訴求して成功しました。また『名刺ソフト』では、ビジネス用だけでなく、プライベート用やペット用という新しい市場を開拓できました。

自分のコアとなる専門性を身につけるため、会社を退職し専門学校に入る。
私はアジェンダで10年近い社歴がありますが、実は2年間ほどのブランクがあります。一度会社を辞めて、ウェブ系のスキルを身につけるため専門学校に入学したからです。
約半年間、みっちり勉強した後、ウェブ系の制作会社にも勤め、再度アジェンダに戻ってきました。それまで、プロモーションを中心に資材制作や広報などの分野を担当してきましたが、ソフトウェア開発のメーカーの一員として、さらにコアとなる専門分野を身につけたいと思ったのです。
そうすることで、いままでやってきたプロモーションの仕事をより深めることにもなると考えたからです。その2年間の自己充電の期間、アジェンダ以外の会社も経験。そこで初めて、自分たちで企画した製品を、自分たちで売り方も考えて行うアジェンダという会社の確かな手応えを改めて確認し、再度カムバックしプロモーション企画担当としていまに至っています。
社員のカラーが映える会社、女性にとっても働きやすい会社です。

アジェンダとは、いろいろな分野の仕事を行っていて、部署によって雰囲気がまったく違う会社。
そして、いろいろなカラーが個々に輝いて、ひとつのカラーに染まることがなく個性が生かせる会社。男性や女性というカラーで区別されるのではなく、誰にとっても働きやすい職場だと思っています。
例えば、アジェンダでは女性だからというハンディはまったくなく、頑張って仕事をしたい女性にはいい環境だと思います。育休・産休制度もしっかりしていますから、将来的な面でも安心。たとえ子どもを生んでも、保育所の時間に合わせて帰社できるように契約することも可能ですし、男女に関係なく、各々が自分らしく働くことができる会社です。その分、自分で成長していこうという気持ちが必要だと思いますが・・。
社員みんなが成長し続け、多くのお客様にアジェンダを発信したい。

アジェンダの製品は北海道内だけでなく全国各地のお客様に届けられています。
それができる北海道のIT企業はあまりないかも知れません。これからも、全国や世界のお客様にさらにもっと多くの優れた製品をお届けしたいですし、そのためにはプロモーションや広報の役割はさらに大きくなると思っています。
ひとりでも多くの人に喜んでもらえる製品・サービスを作っていきたい。そして、アジェンダの製品・サービスの良さをひとりでも多くの人に伝えたい。
そのためにも、自分の芯はしっかりと持ちながら、世の中や周りの意見を取り入れるようにこころがけています。また、より多くの才能ある人材に来てもらって切磋琢磨しみんなで成長し続け、優れた製品をつくり、さらに多くのお客様によろこんでもらいたいと思っています。


