食品製造会社のシステム構築に関わり、 いまは印刷業界向けのシステムを開発。

食品製造会社のシステム構築に関わり、 いまは印刷業界向けのシステムを開発。

 アジェンダに入ってすでに10年を越えるキャリアとなりますが、その間ずっと開発部でシステム開発を担当してきました。まず最初に取り組んだのが、自社のWebサイトや社内ネットワークの管理でした。次が大手コンビニチェーン向けに食品を製造しているメーカーのシステム構築。コンビニ本部から送られてくる受注データを専用のシステムで取り込み、効率的に生産から出荷、売上を管理するというシステムの開発でした。

 それからしばらくそのシステムの仕事を続け、いま取り組んでいるのが印刷業界向けのシステム開発。クライアントの印刷会社が、ウェブに名刺や年賀状のフォーマットを制作し、そのサイトにアクセスしたユーザーが好みのデザインに自分の名前や住所などを入れ注文。それを受けた印刷会社が印刷しお届けするというシステムです。デザインフォーマットをあらかじめ決めているので、既存の印刷より安く早くできるのが最大のメリットです。


時代の変化に対し臨機応変に、 新しい分野へのチャレンジの継続を。時代の変化に対し臨機応変に、 新しい分野へのチャレンジの継続を。

 私はアジェンダを、臨機応変に成長し続けている会社だと思っています。時代の変化にあわせて、いろいろな切り口で成長してきた会社で、それは時代のニーズを的確に取り入れてきたスタンスだと思います。例えば10年前、インターネットはまだ一般的ではなかったですが、いまアジェンダでやっている仕事の大半はインターネット関連です。当時、インターネットに着目しいち早く対応していなければ、いまのアジェンダは無かったのかも知れません。私は、この機動性という面でアジェンダはまだまだ十分ではないと思っています。将来を考える時にそれは重要なポイントだと思うし、自分に対しても会社に対しても、常に自問し続けるべき課題だと思っています。意欲的なチャレンジ精神の継続こそが、アジェンダを活性化させると思っています。


革新的な技術による進化ではなく、 既存技術の活用で新たな可能性へ。革新的な技術による進化ではなく、 既存技術の活用で新たな可能性へ。

 今後、ネットの分野で革新的な技術が出てきて、ネットが劇的に変わるという可能性は少ないとされています。

 むしろ既存の技術をどう生かしどう組み合わせるかによって、新しいムーブメントが起こってくるとの見方が一般的です。

 例えば、ウェブのショッピングでお年寄りなどに、もっと使いやすく便利にするにはどうするか?いま、ブラウザーに接続し専用サイトにアクセスしてから商品を選んで、カートに入れて・・と進んでいきますが、アクセスをもっと簡単にすることで、より早く使いやすいシステムになる可能性があります。

 今後もいろいろ工夫することで、さまざまな事業分野が広がってくると思っています。


つねに心がける仕事の作法は、 仕事のステップ毎に行う「確認」。つねに心がける仕事の作法は、 仕事のステップ毎に行う「確認」。

 私が仕事の中で常に心がけていることが「確認」することです。それは、コンピュータに出会いコンピュータを学びはじめた頃からの、私の中で身につけた仕事の作法です。

 作業毎のプロセスの「確認」、システムが正常に稼動するかなどの「確認」、そのステップ毎の「確認」の積み重ねが着実な仕事の成果につながっていくと考えます。

 最後に、就職活動する学生さんに私からアドバイスすることがあるとすれば、働くにしてもすべての基本は体力です。なるべく体力を付けておくように!(笑)ということでしょうか。


「やればできる」 やらなければなにも始まらないし、やらなければ何も達成できない・・・、 とにかくやることが先決で、やることで何かが始まり「やればできる」になると・・・思います。
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