ver1.72.0リリース内容について

10月8日にver.1.72.0をリリースしました。

■追加機能

□予約カードを保存するときに参加者のタイトルが空欄の場合、自動設定するようにしました。これによりタイトルの設定漏れを防ぎます。

□入金予定日の計算に休日を含めるか除外するか選べるようになりました。(アジェンダ側の設定が必要です)

□滞在者検索の精度を強化しました。(詳しくは後ほど!)

□個人マスタのたばこ欄にブランクを追加しました。未確認の場合にご使用ください。

□売仕管理の検索結果のスピードを改善しました。

その他障害修正を実施しました。

この中から、滞在地検索の精度アップについて詳しく説明します!

滞在地検索の精度アップについて

先日もご紹介した滞在者検索ですが、うまく検索できないというご意見をいただき、より精度の高い滞在地判断を行うよう改修しました。

実は、滞在地の判断を行う海外エア情報には、優先度があります。

①発券セグメントがあれば発券セグメント

②発券セグメントがなければ予約セグメント

1件の予約に複数の予約PNRを取込んでいる場合、その中から1件でも発券情報を取り込むと滞在地検索では発券セグメントをもとに判断します。発券情報をまったく取り込んでいないときは予約セグメントから判断します。

こうすると、自社発券と他社発券が混在している予約では他社発券分が検索対象にならないというデメリットがありました。そこで、発券情報を取り込んだ後でも滞在地情報に必要な予約セグメントがあれば検索対象となるように修正したのが今回のアップデートです。

予約セグメントが必要かどうか、判断の決め手は「料金登録」です。

海外エアはエアパターンごとに料金登録が可能です。売仕カード登録した料金登録があるエアパターンは滞在地検索に必要な予約セグメントとして使用します。

料金登録_登録済.jpg

これにより、発券したエアパターンは発券セグメントを、料金登録したエアパターンは予約セグメントをもとに滞在地を判断します。

危機管理_料金登録.JPG

滞在地検索の詳しい操作方法はヘルプより危機管理機能マニュアルをご確認ください!