本ページでは、アジェンダのインターンシップについて「テーマ」「取り組みの流れ」「参加者の声」をそれぞれお伝えいたします。インターンシップへの参加をご検討中の方は、ぜひご覧ください♪
Table of Contents
アジェンダのインターンシップテーマ
デジタルのものづくりを体験する
「アイディアを考えて、自分の手で形にして、完成したものを見せて、反応を得る」
アジェンダのインターンシップは、デジタルのものづくりの面白さや喜びをすべて体験できる点が特長です。開発には「Scratch」や「Make Code」といったコードを書かなくてもプログラムができる開発環境を使用するため、プログラミングの経験がない方もご参加いただけます。もちろんプログラミングに精通しており、自分の力を試したいという方も大歓迎です!
開発初心者から上級者まで、「デジタルのものづくりに興味のある方」のご参加をお待ちしております。
インターンシップの流れ
アジェンダのインターンシップは、大まかに以下の流れで行われます。
①アイディアを考える
まず最初に、自分がこれから作るもののアイディアを考えます(グループワークのインターンシップでは、チームごとに自分たちが作るもののアイディアを考えます)。どんなテーマで何を作るのか?使う人や見る人にどんなことを感じさせたいのか?自分の想いを具体的なアイディアに落としていきましょう。
②自分の手でアイディアを実現する
続いて、自分のアイディアを実際に作っていきます。グループワークのインターンシップは、メンバーごとに担当を分けて、こまめに情報共有しながらうまく連携することが重要です。講師担当のベテラン社員が常時近くにいるため、わからないことがあっても1人で悩むことはないのでご安心ください。
期限までに最大限の力を発揮して、自分の納得できるものづくりを目指しましょう!
③成果を発表し、社員のフィードバックを受ける
インターンシップの最終日には、先輩社員の前で自分が作った作品を発表します。どんなアイディアなのか、どんな点を工夫したのか、見どころはどこか…など、自分の成果をお教えください。発表の後は先輩社員から皆さんの作品に対する感想やフィードバックを直にお伝えします。
自分が作ったものを人に見せて反応をもらう面白さを、ぜひご体験ください。
④アジェンダ社員との交流会
発表が終了したあとは、先輩社員との交流会を行います!就職活動のお悩み相談や、仕事や会社に関する質問、自分の作品に関する意見交換など、話題は何でもOKです。とてもオープンな懇親会なので、説明会では聞きにくいような話も、ぜひこの場で質問してみて下さいね♪(先輩社員には「隠さず全部話してOK」と伝えています)
⑤インターンシップ終了後
インターンシップで作った作品のプログラムデータは、そのままご自宅にお持ち帰りいただくことが可能です。(micro:bitやロボットなどの機材はお持ち帰りいただけません)やりきれなかった部分があったり、フィードバックを受けて改善したいと思った点が見つかった方は、ぜひインターンシップ終了後に引き続きものづくりに取り組んでみて下さい。
アジェンダのインターンシップをきっかけに「デジタルのものづくり」の面白さに興味をもっていただけましたら幸いです。
インターンシップ参加者の声
最後に、過去インターンシップに参加された方々からアンケートでいただいたご意見や感想について紹介します。
Q.インターンシップで特に良いと感じた点は何でしたか?
Q.インターンシップの感想を教えて下さい
インターンシップ開催スケジュール
2023年夏期インターンシップの開催スケジュールと申し込み方法は、以下の記事にまとめられております。この記事をみて興味を持った方は、ぜひお申込み下さい♪みなさまのご参加、お待ちしております!
■インターンシップ開催スケジュール、申し込み方法ご案内ページ
https://www.agenda.co.jp/recruit/archive/eventinfo/
※ご応募多数の場合は抽選となります、予めご了承下さい。