PRODUCT & SERVICE
製品・サービス

BtoC向け
アプリケーション開発分野Application Development

最先端のテクノロジーで
次の「あたりまえ」をつくる

アジェンダは、創立当初よりBtoC向けアプリケーションの開発を行なってきました。
現在は、ソースネクスト株式会社ならびにポケトーク株式会社とラボ型契約を結んでおり、「アジェンダラボ」として製品開発に取り組んでいます。近年は同社を代表する製品である「POCKETALK」や「AutoMemo」、Mac用年賀状ソフトの定番「宛名職人」など、多くの人々の生活を変えるデジタルの価値創造に貢献しました。

DEVELOPMENT SYSTEM開発体制

アジェンダラボ

「アジェンダラボ」は、ソースネクスト株式会社およびポケトーク株式会社の製品を開発するチームです。
プロジェクトマネージャーを中心に、複数のチームに分かれて製品開発やアップデートに取り組んでいます。

JOB ROLE担当領域

私たちが心がけているのは、エンドユーザーに優しく、かつ手間がかからない製品づくり。
超上流工程から携わらせていただいており、お客様の製品企画やアイディアを元に、エンジニアリングの専門家として最適なアーキテクチャや技術を提案いたします。
商品設計から製品開発、メンテナンスまでワンストップで対応している点が特長です。


RESULTS主な開発協力事例

POCKETALK

POCKETALK

同製品は、ソースネクスト社の「言葉の壁をなくす」のミッションの実現に向けて進化し続けるAI翻訳機です。英語をはじめ、中国語や韓国語など61言語で音声とテキストに、21言語でテキストのみの翻訳に対応。互いに相手の言葉を話せない人同士でも、自国語のままで対話することが可能です。海外旅行やビジネスにおける直接対話はもちろん、海外とのリモート会議や映像配信、語学の勉強など幅広いシーンで活用されています。ソースネクスト社の音声翻訳機2020年ベンダー別販売金額シェアは97.7%(※)、2020年11月には出荷台数80万台を突破。現在は3,000以上の企業で導入されており、今後もさらなる進化が期待される製品です。

※GfK Japan調べ。全国有力家電量販店の販売実績の集計結果に基づく「電子手帳・辞書」より「翻訳機」を抽出 ベンダー別販売金額におけるシェア

担当領域:
サーバー開発、構築/運用、一部(ハンズフリー機能、AI会話レッスン機能)端末内アプリ開発

AutoMemo

AutoMemo

同製品は、録音した音声ファイルを自動でテキスト化することで、仕事を時短するAIボイスレコーダーです。本体の録音ボタンを押すだけで、録音した音声を自動的にクラウドへ転送。専用アプリで、音声を文字に自動変換します。高性能な音声認識技術により、高い精度でのテキスト化が可能です。手作業での面倒な文字入力を減らし、会議の議事録や取材記事の作成など幅広いシーンで活用されています。

担当領域:
端末内アプリ開発、iOSアプリ開発、Androidアプリ開発、サーバー開発、構築/運用

宛名職人

宛名職人シリーズ

同製品は、2020年にMacOS販売本数No.1(※)のMac用年賀状ソフトの定番です。1993年の発売以降、多くのMacユーザーの方々に利用されています。連絡先や写真アプリなどMacのさまざまな標準アプリと連携できます。はがき作成だけではなく、日常生活の幅広いシーンで1年中使えます。同シリーズはWindows版も展開。MacからWindowsまで広くはがき作成をサポートします。

(※)ソースネクスト社調べ。全国の有力家電量販店の販売実績を元に、パソコン用ソフト「実用」から「ハガキ」を抽出し、スペック「OS」よりMacのみを集計した結果より。

担当領域:
新機能提案、macアプリ開発、winアプリ開発

FIELDS開発領域

B2C向けアプリケーション開発において、アジェンダが対応している開発領域は主に以下の通りです。

IoT製品開発

開発事例:

スマートフォン向け
アプリケーション開発

開発事例:

Mac用
アプリケーション開発

開発事例:

Windows用
アプリケーション開発

開発事例:

WEB
アプリケーション開発

開発事例: